わたしたちのこと
川久保 圭子/ Keiko Kawakubo
もらったもの
- 毎日郷土提言賞(1994)
- 名古屋市<女性からみた街づくり提案>優秀賞
- 高山市・街づくり論文準未来賞(1996)
など。
書いたもの
愛知県広報誌「イッツ・エイ」企画・編集
名古屋トヨペット広報冊子「ナイスデイ」企画・編集
他にもいろいろありましたが、お名前をあげてもいい“時効”のものだけをあげました。
百貨店・衣料専門店・県や市の広報販促企画モノも多数かかわりました。
書いたもの
「くすぶりは禁物」(集英社「コスモポリタン」1992年・9月号) 「21世紀チャンスの教育の創造」(小学館「総合教育技術」5月号に掲載・1995) 広告コピーライター、フリーライターを経て、シナリオ、短編小説を執筆するようになる。
短編小説は向田邦子、映画はマーク・ウェブ監督、ペドロ・アルモドバル監督をレスペクト。
ジェンダーフリー、女性の生き方へのまなざしを軸に作品を展開している。