いのちの授業
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「折れない心を育てるいのちの授業 ~解決が難しい苦しみから学ぶこと~」
人は苦しくてしかたがない時には、大切な何かを傷つけてしまう。
これってやめることはできないの?
できると思います!
人は苦しくてもおだやかでいることができる。
その方法を一緒に考えていきましょう。
「折れない心を育てるいのちの授業」は、いのちを大切にしましょうというお話をするわけではありません。
レッスン1:苦しみから支えに気づく
レッスン2:苦しむ人を前にしてわたしにできること
レッスン3:自分を認め大切にする
苦しみとは希望と現実の開き。
わかってくれる人がいれば、聴いてくれる人がいれば・・・。
解決できない苦しみも支えがあれば穏やかでいることができる。
がんばっても努力してもうまくいかないことばかりで苦しい時、解決困難な苦しみを抱えたときに、具体的な行動として何ができるか。専門用語を使わずわかりやすい言葉で、具体的な事例を使って、小学生から大人までが、それぞれの立場で感じ、考える授業です。
学校や地域での授業の成果をELC東海として発表
いのちの授業の講師養成チューターも務めています